小さな部屋の小さな窓から秋の空 淡いブルーが広がる この色は郷愁を呼び覚ます色だな ほんの少し物悲しい ちょうど人生でいえば終盤に差し掛かる僕のようだ 登っていくときと下りていくとき 登るときはいつになったら着くんだろう、もうすぐかな、まだかな…
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