めいそうえっせい

色々と心のままに

瞑想と仕事

瞑想を始めた当初は周囲にその良さを純粋に伝えたいと思い多くのひとたち

に積極的に話をした

 

そのうち(瞑想が深まるにつれて)相手が瞑想に理解が得られるか否かが

判断できるようになってきたこともあってあまり積極的に話すことはなくなった

 

瞑想は仕事のストレス耐性を飛躍的に向上した

 

振り返ってみると面白い?ことにレベルに応じた波がやってきて

それを乗り越えるとまた少ししてもっと高い波がやってくるといった感じだ

 

「人生(禍福)は糾える縄の如し」

 

自分にとっていいことも悪いことも単なる現象であるということが実感される

ようになってくる

 

全ては過ぎていく

そう 過ぎ去っていくのだ