めいそうえっせい

色々と心のままに

瞑想その5

 瞑想を契機として精神世界に興味を抱くようになった

 

宗教と誤解されそうだが自分自身は全く宗教には興味がない

ただ宗教を英訳するとReligionであり原点に還る(戻る)というような意味が

あるらしいので人が自分自身に還る、戻る、なるための教え?が宗教としての

成立意義であったのではないかとも思えるのだが

 

瞑想によって内省的になっていくことを実感する

分かりやすくいうと自分の内側に入っていくような感覚がある

 

このような経験を深めていくことによって宗教の経典などに真理として記されて

いることや精神性界の方々?が語ることの中になるほどと思わせることがあったり

直感的に真実だと納得できることがあったりする

 

そのような興味をきっかけに自分の人生を深く見つめ直すようになった