めいそうえっせい

色々と心のままに

肘のぷよぷよ 肘関節滑液包炎

気づいた時にはできていた

 

痛みも何もない

 

ただ肘の尖ったところが腫れて触るとグミのような感触だ

 

なんだこれは

 

悪い病気か

 

得体の知れないモノを見てしまった感じ

 

ネットで調べたら肘関節滑液包炎のようだ

 

長時間肘の先を擦り付けたり押し付けたりするとなるらしい

 

しかしだ

 

今まで肘を押し付けるとか当たり前のようにやってきたのになんでだろう

 

しかもできてからもう三週間ほど経つのに治らない

 

なんじゃこいつ

 

ふと気づいた

 

かつて五十肩に悩まされたことがある

 

何もしてないのに痛くなった

 

あれと同じではないかと

 

つまり関節は保護されているのだが老化とか運動不足、筋力低下など諸々の影響で、器質的な変化が起こる

 

例えて言えば、今まで履いていた靴だが、足が小さく縮んできて、その靴では上手く歩けなくなるみたいなもの

 

もしこれが正しいのなら治るのに時間がかかるだろうな

 

ま、しょうがない

 

気長に付き合うか