めいそうえっせい

色々と心のままに

肩の腱損傷さらにその後

前回も書いたけど、MRIで腱の損傷があると分かってから、リハビリ、と言ってもゴムを引っ張る軽いものだけれど、それと、こっちも軽いダンベルを使った筋力トレーニングを続けてきた

 

あれからどのくらいだろう

 

2か月くらいかな

 

あの頃を10とすると、ようやく5くらいになった感じがする

 

まだ痛みは残っているものの、頭からかぶる下着とかで苦労はしなくなったし、寝返りで肩が痛むことも減った

 

やっぱり継続は力なりって本当だな

 

そんなに一生懸命やってない

 

と言うのもリハビリっていうのはあんまり一生懸命にやるものじゃないって読んだから

 

つまり傷んだものを修復するわけで鍛えるものではないのでとにかくダメなのは無理をすることらしい

 

適当でいい加減な僕にはピッタリだ

 

思いついた時にやる

 

毎日続く時もあれば二日位空いたりもする

 

それでもいいのだ(バカボンの親父風)

 

ちょっとずつちょっとずつ続ける

 

それが大切だということをそれなりに人生では学んだし

 

僕はいま小説を書いているけれども、何年先になるか分からないけれど、デビューを目指している

 

そのもっと先には瞑想を通じて人としての意識の高みに至りたいという野望もある

 

両方とも僕にとっては壮大な夢だ

 

このブログも書き始めてすでに二年半になる

 

途中結構空いた期間もあったけど、続けているし、これが何かの都合で無くなってしまう可能性がないわけでもないけど、もし僕が死んでからも残っているなら、家族への長ーい遺言みたいなものにもなるかなと思っている

 

親父はもう10年以上前に亡くなったが、よく思うのは、親父は何を考えどう生きてきたのだろうということ

 

今更もう聞けないが、聞けるものなら聞いてみたい

 

でもこうやって長い期間のブログが残っていれば家族が呼んでくれた時に色々とわかってくれることもあるかなと思う

 

肩の腱損傷に戻ろう

 

二週間ほど前にゴルフの打ちっぱなしに行ったら、クラブを振ることには問題がなかったので、来週は久しぶりにコースに行く

 

もしそれで楽しめればまた月1くらいはやってもいいかな